合言葉は「ジモ・ミヤ・ラブ」?!

地産地消の促進を図るプロモーション・プロジェクト

宮崎県庁 総合政策部 産業政策課

​テーマ

​まちづくり/食・ライフスタイル

​職種

企画/マーケティング・広報

宮崎県庁 産業政策課とは?

県庁の仕事は福祉、農政、土木、観光など、ここには挙げきれないほど実に多岐にわたります。また、人事異動も県内全域が対象であり、県内を隅々まで見渡すことができることから、県庁の仕事は宮崎を余す所なく味わえるのが醍醐味の1つです。

 

その県庁の仕事の中でも、産業政策課が担当する業務は、「産業政策の企画推進」 、「産業人財の育成・確保や産学官連携の推進」であり、産業全般に及ぶ広範囲な業務を担っています。

フードビジネスと産業人財の育成

業務範囲の広い産業政策課において、「フードビジネス」と「産業人財の育成」の2つが業務内容の大きな柱です。

 

まず、フードビジネスでは1次産業をベースとして、2次産業及び3次産業との連携を通じて付加価値を高め、より大きな産業にするための取組を行っています。具体的には、土台となる農林水産業の振興はもちろん、食品加工事業者への支援として商品開発やパッケージのブラッシュアップ支援、販路開拓支援などを行うとともに、観光産業との連携策として食による誘客を図るための施策などにも取り組んでいます。

 

また、宮崎県は高校や大学の新卒者が県外に流出する割合が全国的にも高く、未来の宮崎を担う産業人財の育成とその県内定着が喫緊の課題となっています。この課題を解決するために、産学官すべてのステークホルダーで連携して奨学金返還支援事業やひなたMBA(人材育成プログラム)など様々な取組を行っており、この「DIVE!ミヤザキ・プロジェクト」もその1つです。

コロナ禍における産業政策課の役割

新型コロナウイルス感染症の影響により、私たちを取り巻く環境は一変しました。世界中で新しい働き方や暮らし方など“ニューノーマル”を模索する中、私たち産業政策課も従来の業務以外にも様々な取組を行っています。

 

巣ごもり消費が進む一方で、客足が遠のき厳しい状況にある県内の飲食店を支援するためにプレミアム付食事券を発行したり、コロナの影響により休職や離職を余儀なくされた方々向けに、IT教育と就職支援を一体的に提供するプログラムを立案したりするなど、これまで様々な支援策を打ち出し、実行してきています。

 

公務員の仕事に対して、「前例踏襲」というイメージをもたれている方もおられるかもしれませんが、前例のないコロナ禍においては、前例踏襲は通用しません。産業政策課は名前のとおり県内の産業を支え、振興を図るために新しい政策を考え、各ステークホルダーを巻き込んで実装していく部署です。先の見通せないコロナ禍であるからこそ、産業政策課の果たしていく役割は非常に大きいと考えています。

合い言葉は「ジモ・ミヤ・ラブ」!?

産業政策課が取り組む事業の1つに、地産地消のプロモーション業務があります。みなさんも1度は聞いたことがあるかもしれない「ジモ・ミヤ・ラブ」。このキャッチフレーズには、「地元(ジモ)の宮崎(ミヤ)を愛する(ラブ)ことで地産地消につなげ、宮崎県内の経済を回していこう!」というメッセージが込められています。

 

このコロナ禍で県外や国外との交流が難しい中、今あらためて地産地消の大切さが見直され、県でもこの流れを後押しするため、積極的に「ジモ・ミヤ・ラブ」のキャンペーンを展開しています。

 

インターンシッププログラムでは、このプロモーション業務を担って頂き、学生ならではの視点で県民のみなさまに地産地消の喚起メッセージをどうお届けするか、アイデアを出して頂ければと思います。

 

みなさんとご一緒できる日を楽しみにしています。

​仕事内容

2名程度の学生でプロジェクトチームを組み、個人ワークも含め週1日程度の頻度でオンラインを中心に活動を進めます。以下のステップは、あくまで(例)です。実際に集まったチームのメンバーで、あらためて計画を立てます。

【STEP1(1~2週目)】
・地産地消のプロモーション業務への理解
【STEP2(3~10週目)】
・キャッチフレーズ「ジモ・ミヤ・ラブ」の認知度調査、分析
【STEP3(11~18週目)】
・プロモーション方法の検討・提案・実施
【STEP4(19週目~22週目)】
・プロモーション業務の成果分析、改善点の提案

​期待する成果

・キャッチフレーズの認知度調査に基づいたプロモーションの企画提案

​得られる経験

・行政の立場から宮崎県のことをあらためて考える経験

・プロモーション事業の企画から実施まで一連の業務に携わる経験
・キャッチフレーズに関する認知度が上昇し、県民に地産地消の気持ちが芽生えていく様子を間近で体感できる

対象となる人

・宮崎県を愛している人

・自身のパソコンがあり、自宅にネット環境がある人
・地元メディアと協働した広報活動に興味のある人

採用予定人数

​2名程度

​活動期間

2020年9月中旬~2021年2月末 ※進捗により変更となる場合があります。

​活動頻度

週1日程度(1日あたり3時間程度)
※個人ワークの時間を含みます。
※授業との両立を前提にプログラムを構築いたしますので、ご相談ください。

​活動場所

原則リモート(全国どこからでも、パソコンとネット環境があれば参加できます)

​報酬

​なし

​実費負担

基本的にはリモートワークですが、出勤する場合は交通費が発生します。

​その他

特になし

​団体概要

宮崎県庁 総合政策部 産業政策課

代表者名 課長 甲斐 慎一郎

職員数 11名
住所 宮崎県宮崎市橘通東2丁目10番1号
HP:https://www.pref.miyazaki.lg.jp

DIVE!ミヤザキ・プロジェクト

企画・運営 宮崎大学 産学・地域連携センター

      〒889-2192 宮崎県宮崎市学園木花台西1丁目1番地 

​      https://www.miyazaki-u.ac.jp/crcweb/

問合わせ先    宮崎大学 産学・地域連携センター 地域人材部門

                 (担当:長尾・黒木)

0985-58-7868 

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